約 5,098,989 件
https://w.atwiki.jp/vaio_p/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/itsu-rai/pages/28.html
こうなればいいな、こうなりたいなっていう 未来設計はめっちゃしてましたね、今もしてますけど 「じゃあ来年はこうなってたいとか5年後、10年後はこうなってたいていうのはイメージできてる?」 そうですね。自分の中でプランは持ってますね こうしよう、こうしようっていうのは 「さっき言ってた自分の冠番組を持って司会をするっていうのは何年後?」 ん~…僕の中では5年後ってしてます。5年後っていうのは言いすぎですけど 34,5,6ぐらいですねえ。そのぐらいの年齢で持てたらな、持ちたいなっていう 「そのためにはどういうことをしていくっていう事なの?」 まあこれが、今一番難しいのはテレビがこんだけ不況ですから で、地デジ化によって多チャンネル化になるので んで今のテレビ業界って、やっぱりなんかひとつの事をコアに熱く語れるとか 知識があるとかゆう時代になってきてるんで。かといってじゃあ今からその能力を 養っていくのは僕遅いと思うんすよね。なのでそういう人らを上手く扱える人に なるべきなのかな、とは思うんすよね。そのうえではやっぱり、先輩方と飲みに行くとかも そうですけど色んな人と色んな会話をして色んな場所で盛り上げれる人間になれば そうゆう司会者に近づいていくんじゃないかなあ、と思ってるんで 好き嫌いなく、だからどんな人でも僕、あの誘われた会には行くようにしてますね どんだけしんどい会でも。医者の、医者10人と僕だけ、とか、で飲んだりするんですけど お医者さん知り合いおって呼ばれて。本来なら別に行きたくもないですし。しんどいんでねえ でも、そこに行く事によって、なんか、普通僕の知らない知識が一杯飛び交うんで それを身につけるだけでも意味あるなあ、とは思いますし じゃあ20歳の女の子とかと飲みに行く事もありますし。色んな世代の方々と知り合って 色んな知識を、あの、増やしていこうと思いますね、来年1年。 結局面白さの能力ってやっぱり、努力も勿論ありますけど、生まれ持ってのセンスもやっぱり 大いにあると思うんで、才能の部分がじゃあ、僕に才能があるかどうかって言われたら (#10に続く)
https://w.atwiki.jp/internetkyogakusys/pages/30.html
691 :神も仏も名無しさん:2016/07/09(土) 08 39 45.06 ID B74zo64B サリン事件4日後 一九九五年三月二十四日 インタビューによるもの(ビデオ収録) 於・第六サティアン 【みなさんもご存じの通り、滋賀県での警察の大失態――つまり自衛隊を動員し、そして付近の住民を避難させて いかにも「サリンがあったんだ」あるいは「サリンがそこにあるに違いない」という思い込み捜査――これからもわかる とおり、もともとそこに何もないのに、あると決めつけて、捜査を展開しているのです。】 【・・今までオウム真理教・・八九年以来ずっとこの弾圧を受け続け・・假谷さんの拉致事件・・教団のイメージダウン を狙うバッシングの一つ・・松本君にホーリーネームがないことをみても明らか・・ホーリーネームもないのに幹部と して報道しています・・オウム真理教のイメージダウンを狙う戦略・・】 692 :神も仏も名無しさん:2016/07/09(土) 08 46 36.38 ID B74zo64B 【オウム真理教の場合、師のステージに至る前の段階――二つ前の段階、正確に言うと――つまりサマナとしての ある程度のリーダーシップがとれるようになった段階から、ホーリーネームをもらいます。しかし、このホーリーネーム をもらっている者は、すでに千人近く存在しています。ところが松本君は、ホーリーネームもまだもらっていないのです。 であるにかかわらず、彼を幹部として警察、およびマスコミは報道しているわけです。これからもわかるとおり、いかに この事件が、オウム真理教を弾圧するためにデッチ上げられたものであるか、ご理解いただけるはずです。 まず、見つかった物質について一つずつ説明しましょう。】 【フッ化ナトリウム・・陶器を作るため・・弟子たちの使う陶器だけではなく・・衣食住を養うための経済活動・・つまり美しい 陶器を作り、それを大量に機械化し販売するという計画・・釉薬【うわぐすり】の材料として用意されていたものなのです。 三塩化リン・・プラスチック製品の可塑剤、そして農薬や肥料のため・・今までの日本の文明を残し、そして生き残った 人たちを救済するために、多くの研究がなされている・・サマナが使う食事を入れる器・・ラーメンの容器・・作り出され はじめています・・自作するしかない・・戦争前後に必ず来る食糧危機・・水耕栽培を検討・・農薬等の研究、および肥料の 研究を行なわなければならない・・戦時に際して燃えにくいような、つまり難火剤としての用途も期待・・したがって三塩化 リンがあったとしても、わたしとしては、何ら不思議ではないと考えています。】 693 :神も仏も名無しさん:2016/07/09(土) 08 49 28.20 ID B74zo64B 【・・イソプロピルアルコール・・もともと消毒用・・薬局に行って「イソプロピルアルコールをください」と言えば、即「はい、 どうぞ」と言われるような代物です・・「これらの物質によってサリンが生成される」とか、あるいは「された」とか言うこと について、わたしは理解ができません。・・今回の強制捜査で、シアン化金カリが検出されました。そして、シアン化カリ がいったん押収されました・・仏像を造る時・・「シアン化カリは一般的なメッキの材料である」ということを理解する必要 があります。・・わたしたちはできるだけ自給自足の体制を取らなければならない・・多くの薬品が存在します・・出家 修行者の生活を守るため・・数万人の信徒の生活を守るために用意されている・・このようにわたしたちは、未来を考え、 そして一つ一つ準備を進めているにすぎないのです。】 694 :神も仏も名無しさん:2016/07/09(土) 08 51 56.84 ID B74zo64B 【警察発表がいかにいい加減なものであるかということが、みなさんは松本のサリン事件でよく理解おできになったはず だと思います。まず容疑者とされた男性。「この男性は九分九厘容疑者である。犯人であることは間違いない」ということ で、マスコミも一斉に報道しました。そして次は、煙のない所に煙が立ったのです。それがオウム真理教です。ではなぜ オウム真理教に白羽の矢が立ったのでしょうか。それは、このような迷宮入りを何らかのかたちで形にしないと、国家権力 である警察として立つ瀬がないということで、マスコミが味方になり、かつ、自分たちが捜査をやりやすい所としてオウム 真理教を考えたのだと、わたしは考えています。つまり「これは明らかに弾圧のための弾圧である」とわたしは考えている のです。そしてそれに協力したのが米軍ではないかと考えています。つまり米軍がある程度のサリンを撒【ま】くと。そして、 サリン残留物が教団の施設の近くの《土から》【※傍点】見つかったと。ここがポイントです。内部からではなく、土から見つ かっているのです。】 695 :神も仏も名無しさん:2016/07/09(土) 08 53 24.07 ID B74zo64B 【今回連れ出されたオウムの出家修行者は、呼吸・脈拍・血圧が正常であると、向こうのドクターが認めていた にもかかわらず、連れ出された人なのです。そしてある弟子の場合、「診断書を出したらどうですか」という一言 を言っただけで逮捕され、またある弟子の場合、その日たまたま強制捜査の立会人になっていて、「わたしが 立会人です」と言ったそれだけで、逮捕監禁罪として逮捕されたそうです。これは明らかに不当な国家権力の 弾圧である、といわざるを得ません。そして大阪の事件でも見られるとおり、このような弾圧が日増しに強くなって いるのです。もちろん全く関係ありません。今回の假谷さんの事件、それから坂本事件等に、わたしは完全なる 教団潰しのためのデッチ上げであると考えています。】 696 :神も仏も名無しさん:2016/07/09(土) 08 57 21.08 ID B74zo64B 【まず、一連の捜索・疑惑を受けたことはマイナスではないと考えています。なぜならば、今まで多くの マスコミ・権力が教団に圧力を加え続けてきました。そして、はっきりしたからです。そしてわたしたちは、 逃げも隠れもしません。しないがゆえに、今回、サリン事件と関係あるのではないか、と報道されている 三塩化リンや、フッ化ナトリウム、あるいはイソプロピルアルコールといったようなものが、通常わたしが 生活しているという第六サティアンの最も近い倉庫から発見されたのです。これを見てもわたしたちが、 そのような事件に対して全く興味も関心も示していないことがおわかりでしょう。そして、国家の権力に 対しては、あくまでも日本は法治国家ですから、徹底的に法律的な対決をしていかなければいけないと 考えています。】
https://w.atwiki.jp/hawks81/pages/34.html
それでは、あまりに今日は、ヒーローが多すぎます。代表して、チームの顔、お二人にお話をうかがいます。博多祇園山笠の勢いそのまま、ホークスの選手に乗り移りました今日のゲーム、口火を切ったのはナイスホームラン、松中選手でした。おめでとうございます! ありがとうございます! いやそれにしても、素晴らしいあたりでしたが、あのホームラン、解説をお願いしましょう。 いやまああのー、向こうはね、岩隈君というすばらしいピッチャーなんで、えーま去年もね、一本もホームラン打てなかったのでね、あのーましっかりと、真っ芯を一本でしとめる、そういう気持ちで打った結果ね、あのーほんとに○○になりましたんでね、僕の中ですごく自信になりました。はい。 そして松中さん。そのあとに多村選手が、田上選手が、そして次の回小久保選手が。4本出ました!あとに続いたあのホームラン、ベンチから見ていてどうですか? ま多分僕、4本中僕が一番飛んでなかったんで、ちょっとこれはもっと練習しないといけないな、と。えー思いました正直。はい。 しかし、これが今のホークスの力、勢いなんでしょうね? そうですねあのーほんとにね、えー打線もねいい形でね、えー機能してますしね、あのーこの調子でね、どんどんどんどん、一試合一試合、頑張っていけばね、えーいい勝ち方ができると思います。はい。 えー松中さん、個人的に思うことなんですがね、あの2003年、当時ダイエーホークスでした。打って打って打ちまくって日本一まで駆けのぼった、なんかあのときの雰囲気に似てきましたね? まああのときもねえ、やっぱすごかったし、まあ、雰囲気はねえ、ほんと似ていると思いますし、えーただやっぱり若手とね、こうやってベテランがほんとに競いあって、ほんとにいい形で競争ができているんでね、これが一番、えーチームとしていいことだと思うので、これはほんとに継続してやっていきたいなと、思ってます。 あさってからは大事な、前半戦最後の首位攻防、ということになります。松中さん、また今日のようなホームラン、期待してます! えーあのー、向こうもエース級が来ますんでね、なんとか、えー打ってね、えー勝ち越せるように、えー頑張りたいと思います。 ありがとうございました!まずは口火を切った松中選手の声でした。 そして、お二人の揃い踏みはどうやら去年のゴールデンウィーク以来、ということでありますが、仕上げはこの方でした。小久保選手、ナイスバッティングでした! ありがとうございます! 小久保さん、松中選手・多村選手・田上選手ときて、ちょっとホームランバッターとしてうずうずしてたと思いますが、正直な胸のうち、お聞かせください。 そうですねーまああのー、狙ってたわけじゃないんですけどね、えーまあまっすぐをね、一発でしとめられて、えーまあ、去年ね、パリーグで松田しかね、ホームラン打ってない岩隈をね、やっぱり4本打ったってことはね、チーム全体の自信になりますね。 しかも、今年はちょっと嫌な感じで2試合戦っていましたから、対・岩隈投手これからを考えると、やはり日本を代表するピッチャーですから、これからを考えても大きかったですよね! そうですねあのー岩隈投手というよりもね、楽天戦自体が昨年もその前もね、あんまりよくなかったんで、えーまた今日勝っても楽天戦には負け越してますんで、えーまた9連戦の最後がね、3連戦が楽天なんで、えーとにかく楽天戦に勝ち越せるように、やっていきたいと思います。 それからキャプテンの小久保選手にここはぜひうかがいたいんですが、このところ負けゲームの翌日は、きっちりものにして、連敗はしません!強い!このへんの要因、代表してどうぞ。 まああのー、チームがね、合言葉のように、えー負けゲームでも接戦に持ち込むと、えーとにかく中継ぎ陣、抑えがしっかりしてますんでね、えーそのピッチャーを出せる展開に持っていくというところで、えーその前の先発ピッチャーがねしっかり仕事をしてね、えーま打線も、えー非常に切れ目のない打線で、多分他球団から見たらね、あのー非常に攻めにくい、打線になってると思いますんで、そういう点が連敗しない要因の一つだと思います。 えーたのもしいキャプテンの言葉でした!では最後にあさってからいよいよ日本ハムと首位攻防戦。全部勝っていただきたいんですが、ではチームを代表して決意をお願いしましょう! はい、まずは火曜日、えー世界のエース、ダルビッシュなんで、えーこの打線でね、なんとか点をもぎとって、えー9連戦をいい形でしめくくりたいと思いますんで、また火曜日球場に足運んでください。ありがとうございましたー! えーナイスホームラン、4打点大活躍のキャプテン、小久保選手でした! ホークス ヒーローインタビュー2009に戻る
https://w.atwiki.jp/duelrowa/pages/244.html
そこかしこで血生臭い殺し合いの前哨戦が巻き起こりつつある『決闘』会場。 そこに一陣……いや、『二陣』の旋風が巻き起こっていた。 他の参加者やNPCの目には止まらぬ程の速さで会場各地を駆け巡る、二つの赤と黄色の旋風。 ビデオカメラで撮影してスロー再生しても、ぼんやりとした赤い影にしか見えないだろう…… それほどに凄まじいスピードだ。 北へ南へ、東へ西へ。 会場内を一通り一周し終えて……二つの赤い旋風はとある草原で動きを止めた。 そこには、2人の人物が立っていた。 一人は黄色い大きなボタンが着いた赤い服を着て、先端が地面につく程に長い黄色いマフラーを首に巻いた、十代後半程の短い栗色の髪を持つ日本人少年…… もう一人は胸元に稲妻のシンボルが着いた赤いジャンプスーツを着用し、顔を口元が露出するタイプのマスクで覆い隠した白人男性だ。 『………』 二人の赤い男は静かに視線を交わす。 「……同着、かな?」 「……そうみたいだね」 二人の赤い男はどちらともなく、笑いだした。 一対一の真剣勝負を終え、相手の力量を確認した戦士がするような笑みだ。 「しかし凄いなぁ、君は。『地上最速の男』である僕と同じ速さで走れる男が、日本にいるなんて……本当に驚きだよ」 「いやぁ~そんな……」 マスクの男性に誉められ、少年は照れ臭そうに頭を掻いた。 「僕は加速装置内蔵式のサイボーグだから……改造されてない生身の体で、あれだけのスピードで走れる君の方が凄いよ」 「そうかい?ハハハ!」 謙遜するような少年の言葉に、今度はマスクの男性が照れ臭そうに笑いだした。 「……そう言えば、まだちゃんと名乗ってなかったね」 マスクの男性はおもむろに自身の顔を隠していたマスクを外した。 マスクの下から出てきたのは、20代半ば程の金色の髪の白人青年の顔だった。 「僕の名前は、バリー・アレン。仲間からは『フラッシュ』って呼ばれているよ」 自己紹介をしながら、マスクの男性……バリーは右手を差し出した。 「……僕の名前は島村ジョー。仲間からは『009』って呼ばれているよ」 少年……ジョーも自己紹介して差し出された手を握り返し、二人のスピードスターは固く握手を交わしたのだった。 「……『009』?ジェームズ・ボンドみたいだね」 「……『フラッシュ(閃光)』なんて呼び名も安直だと思うけどね」 『ハハハハハハ!!』 既に二人は軽口が叩き合える程仲良くなっていた。 その姿は、さながら長年に渡る親友のようだった。 パシャッ!パシャッ! 『?』 突然、カメラのシャッター音のような音が聞こえ、ジョーとバリーは音のした方に顔を向ける。 見れば、ジョーとバリーから少し離れた位置から一人の若い女性が握手を交わすジョーとバリーの姿をデジタルカメラで撮影していたのだ。 「えっと……」 「……何をしてるんですか?」 「……あやややや、バレてしまいましたか」 ジョーとバリーに存在を気づかれた若い女性は、まるでイタズラのバレた子供のようなしまりの悪い笑みを浮かべる。 歳の頃は10代後半~20代前半程。 『鴉の濡れ羽色』という例えがぴったり合う艶のある黒髪をセミロングで切り揃え、 白い半袖シャツとフリルの付いた黒いスカートを着用して、 頭には山伏が被るような帽子を被っており、 下駄の歯のような物が底についている赤い靴を履いている…… 大きな黄色いボタン付きの赤い服と黄色いマフラーを身につけたジョーや、 真紅のジャンプスーツ姿のバリーに勝るとも劣らない珍妙な服装を着た女性だった。 「あ、どうぞどうぞ。私の事はお気になさらず」 女性は人懐こっこそうな笑みを浮かべながらデジタルカメラを構え、握手を交わすジョーとバリーの姿を撮影する。 「いや……『気にするな』って言われても………」 「……ちょっと、無理かな?」 自分達の事を撮影する若い女性にジョーは唖然となり、 バリー……フラッシュは冷や汗を流しながらマスクを被り直して顔を隠したのだった。 「えぇっと……聞いても良いかな?君、誰?」 「あやややや……これは申し遅れました」 フラッシュからの問いかけに、若い女性はデジタルカメラを下ろしてジョーとフラッシュににこやかな笑みを向ける。 「私(わたくし)、『幻想郷』という土地で新聞記者をしております、清く正しい『射命丸 文(しゃめいまる あや)』と申します。以後、よろしくお見知りおきを♪︎」 女性……文は『幼い少女の可愛らしさ』と『大人の女性の妖艶さ』が不思議に同居している顔に微笑みを浮かべながら、自己紹介をする。 10代の初心な少年が見たら、一目で恋に落ちてしまいそうな……不思議な魅力に溢れた笑みだった。 「……新聞記者?それが何でこんな所に?」 「あやややや……それは私の方が聞きたいですよ。自宅兼仕事場で明日の朝刊の記事を仕上げていた筈が、いつの間にか見知らぬ場所に拉致された上に……」 ジョーの質問に答えながら、文は自身の首に装着されている無骨な金属製の首輪を忌々しげに撫でる。 「……犬猫のように首輪を巻かれて、『殺し合い』を強要されているのですからね……詳しい事情は、あの『冥界の魔王』とかいう人にでも聞いて下さいよ」 「は、はぁ……」 疲れの混じったため息を漏らす文の姿に、ジョーとフラッシュも内心で『確かに同感だな……』と感じていたのだった。 「……ところで、お二方」 文はその目に獲物を捕えた肉食獣を思わせる怪しい輝きを放ち、 手にしていたデジタルカメラを自身のデイパックに仕舞うと、 代わりに参加者共通の支給品であるタブレットを取り出し、タブレットのメモ機能を起動させた。 「……先ほどより隠れて拝見させていただきましたが、何やらお二人とも『普通の人間』とは違う『特殊な力』を持つご様子!私(わたくし)も幻想郷の外に出るのはずいぶんと久しぶりなので、是非とも詳しいお話を聞かせていただけませんでしょうか!?」 文はまるで、好奇心旺盛な幼い子供のように目を輝かせながらジョーとフラッシュへ取材交渉を始めた。 「えっ?いやあの……」 「そ、それはちょっと……」 当然と言うべきか、ジョーとフラッシュは躊躇いの表情を浮かべる。 「もちろんタダとは申しません!私(わたくし)に関する情報もお話いたしますので、『情報交換の一環』とお考えいただければ結構です!何とぞ!何とぞお願いできませんでしょうか!?」 『……………』 結局、ジョーとフラッシュは文の熱意に負け、自分達の事を語りだした。 もちろん約束通り、文も自身の事を語ったのだった ☆☆☆ 数十分後― 「ふむふむ……なるほど」 文はジョーとフラッシュから得られた話をタブレットにメモしながら、怪訝な表情を浮かべていた。 「では、要約しますと……そちらの009こと島村ジョーさんは、『ブラックゴースト』なる非合法団体によって肉体を文字通りの機械化兵士に改造され、同じく改造されたお仲間達と共にブラックゴーストへの反抗活動を行っている……という訳ですか?」 「うん、その通りだよ」 「そして……そちらのフラッシュことバリー・アレンさんは、アメリカ合衆国の『セントラルシティ』という街の警察機構の一員であると同時に、同市内に所在する『S.T.A.R.(スター)ラボ』という民間研究機関で発生した事故の影響で特殊能力を得た『メタヒューマン』と呼ばれる人々の一人であり、そのS.T.A.R.ラボの職員の方々と協力しながら『フラッシュ』と名乗ってその能力を悪用するメタヒューマンを捕える自警団活動を行っている……という訳ですね?」 「あぁ、間違いないよ」 「ふむぅ~………」 ジョーとフラッシュの話を聞き終えた文は、頭をポリポリと掻きながら苦虫を噛み潰したような顔になった。 「なんともはや……以前、知人の経営する貸本屋で『SF小説』なる読み物を拝読した事がありますが……お二人のお話は、まさに『SF小説』から抜け出てきたような内容ですねぇ~」 「まぁ……確かにそう思われるのも仕方ないかな?」 文はいささか呆れが混ざった感想をこぼし、フラッシュはマスクごしに苦笑を浮かべたのだった。 「……ちょっと待ってよ、それなら、君の話はどうなんだい?『人々から忘れられたモノが流れ着く『幻想郷』という土地で新聞記者を生業とする烏天狗の一匹』なんて……僕らの話が『SF』だとしたら、君の話は『和風ファンタジー』じゃないか」 「あややや……これは一本取られてしまいましたねぇ~」 ジョーからのツッコミを受け、文はテヘペロとでも言いそうな顔になった。 「とはいえ……あのハ・デスなる人物も、『この世には無数の世界がある。このデュエルでも様々な世界から決闘者を呼び寄せてある』と申しておりましたし……少なくとも、私達はそれぞれ『理(ことわり)の異なる世界』よりこの場所に呼ばれた……と考えるのが『妥当』と申しますか、『自然』でしょうね」 「『並行世界(パラレルワールド)』……『多元宇宙論』って奴だね。僕も理論は聞いた事はあるけど」 「あややや、理解が早くて助かります♪︎」 文の仮説にフラッシュは一応納得したが、一方のジョーはまだ少し納得がいかないようだった。 「う~ん………ちょっと僕にはまだ、『突拍子も無い話』に聞こえるけど……」 「ま、世の中『あり得ない物は無い』って事だよ」 「う~ん………」 フラッシュに諭され、ジョーはまだ渋い顔をしながらも一応は納得したのだった。 「では、次に……お二人の『今後の方針』についてお伺いします。お二人はこの『決闘』と題された殺し合いで、どのように行動するおつもりなのですか?」 『………』 文からの問いかけに、ジョーとフラッシュは少し考える素振りをする。 そしてまず、ジョーが口を開いた。 「……僕は、進んで『人殺し』をするつもりは無いよ。僕達と同じように無理やりここに連れて来られた『参加者』達を助けて、この島から脱出する……その為に、脱出に協力してくれる仲間を集めようと思っているんだ」 続いてフラッシュが口を開いた。 「僕も大体、彼と同じ考え……かな?強いて言えば、僕は『参加者』達を助けるだけじゃなく、あのハ・デスって奴を倒すか捕まえるかできないか?……って考えているよ。こんな事件を起こせるような奴を野放しにしていたら、また別の『決闘』って奴を企てるかもしれないからね」 「ふむふむ……」 ジョーとフラッシュの方針を聞き、文はその内容をタブレットにメモしていった。 「それで……君の方はこれからどうするんだい?」 「……ん?私ですか?」 ジョーからの逆質問に、文は即答する。 「私はもちろん!生きて『幻想郷』へと帰還し、今回の事件を私が発行する『文々。新聞』で発表しようと思っております!このような特ダネ、早々巡り合う事などありません!もし、この事件を記事にすれば……我が『文々。新聞』の購買数と読者はうなぎ登り間違いなしです!!」 『………』 目を輝かせながら語る文の姿に、ジョーとフラッシュは白い視線を向ける。 その白い視線に気づいた文は「……ごほんごほん」とわざとらしく咳払いをし…… 「ま、まぁ……だからといって、進んで殺人を行って優勝を目指すつもりはもちろんありませんが……」 ……と、閥が悪そうに付け加えたのだった。 ☆☆☆ 「……お二方とも、取材協力ありがとうございました!」 ジョーとフラッシュから一通りの情報を聞き終えた文は、最敬礼の姿勢を取りながらお礼を述べた。 「いや、別にお礼を言われる程じゃないよ」 「僕らはただ、聞かれた事に素直に答えただけだしね」 「いえいえ!私からすれば、とても貴重なお話でした!本当にありがとうございます!」 謙虚な態度を崩さないジョーとフラッシュに、文は深々と頭を下げるばかりだった。 「それで、物は相談なのですが……私も、お二人とご同行させていただいてもよろしいでしょうか?」 『えっ?』 文が脈絡も無く『同行したい』と願い、ジョーとフラッシュは顔を見合わせた。 「いや、一緒に来たいなら別に良いけど……」 「ありがとうございます!」 ジョーが同行を許可した事で、文は満面の笑みを浮かべながらまた最敬礼の姿勢で感謝を述べたのだった。 「けど……何で僕たちと一緒に来たいんだい?」 「フッフッフッ……決まっているではありませんか!」 文は不敵な笑みを浮かべながら同行の理由を語り始めた。 「島村さんやアレンさんの存在から考えるに、この場所にはお二人と同等かそれ以上の力を持った参加者もいるはず……その中には殺人に忌避感を持たず、『富と栄誉と願いを叶える権利を与える』というハ・デス氏の甘い言葉を信じて、躊躇無く他の参加者を殺害していく者もいるでしょう……となれば、お二人のように『相応の実力を持ちつつ、殺し合いに乗る事を良しとしない参加者』と行動を共にする事が、そのまま私自身の『生存確率の上昇』に繋がっていくのです!」 「ふぅん、なるほど……確かに一理あるね」 意外と抜け目の無い文の思考に、ジョーとフラッシュは感心する。 「……そして!お二人が『会場からの脱出』や『ハ・デス氏の打倒』の為に協力者を集めるというのであれば、必然的に複数人の参加者と接触する機会があるという事で……すなわち、接触した参加者の持つ『未知の情報』が得られるという事!それらを持ち帰り、記事として発表すれば我が『文々。新聞』の購買数並びに読者数は天井知らずになる事は間違いありません!!」 「…………結局、自分の新聞の為なんだ」 「私(わたくし)、清く正しい新聞記者ですので♪︎」 ジョーとフラッシュは文の新聞記者根性に呆れかえるが、文はそれを気にする素振りも見せずに、満面の笑みを浮かべたのだった。 【島村ジョー(009)@サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER】 [状態] 健康 [装備] サイボーグ戦闘服@サイボーグ009 [道具] 基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本 参加者達を救い、会場から脱出する 1 バリー(フラッシュ)、文と協力して仲間を集める 2 他のゼロゼロナンバーサイボーグがいるのなら、合流する [備考] 『地下帝国ヨミ編』開始前からの参戦。 サイボーグ戦闘服は支給品ではありません。 『The FLASH/フラッシュ』世界(というか、その根幹である『アローバース』世界)と『東方project』世界に関する情報を得ました。 【バリー・アレン(フラッシュ)@The FLASH/フラッシュ(ドラマ)】 [状態] 健康 [装備] フラッシュスーツ@The FLASH/フラッシュ [道具] 基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本 参加者達を救い、ハ・デスを捕まえる 1 ジョー(009)、文と協力して仲間を集める 2 STARラボの仲間がいるなら合流する [備考] シーズン1終盤付近からの参戦。 フラッシュスーツは支給品ではありません。 制限並びに参戦時期の関係により、「分身する(スピードミラージュ)」「全身の細胞を高速振動させてトランス状態にし、物体をすり抜ける」「時空間を移動する」「タイムレムナントを生成する」等は使用不可能です。 『サイボーグ009』世界(平成テレビシリーズの世界線)と『東方project』世界の情報を得ました。 【射命丸文@東方project】 [状態] 健康 [装備] デジタルカメラ@現実 [道具] 基本支給品、ランダム支給品1~2 [思考・状況] 基本 生きて帰り、今回の事件を文々。新聞で公表する 1 島村さん(009)、アレンさん(フラッシュ)と行動を共にする 2 支給されたカメラとタブレットのメモ機能を使って、できるだけ多くの記録を残す 3 もし知り合いが居たら……まぁ、大丈夫でしょう(* ̄∇ ̄*)(根拠の無い自信) [備考] 少なくとも、『東方鈴奈庵』完結後以降からの参戦。 制限により、飛行速度が通常よりも低下しています。 『The FLASH/フラッシュ』世界(というか、その根幹である『アローバース』世界)と『サイボーグ009』世界(平成テレビシリーズの世界線)に関する情報を得ました。 得た情報はタブレットのメモ機能に保存しています。 【サイボーグ戦闘服@サイボーグ009】 009/島村ジョーを初めとするゼロゼロナンバーサイボーグ達が戦闘時に着用しているお揃いのスーツ。 大きな黄色いボタンのついた赤い上下の服と黒いブーツ、立った時に地面に届く程長い黄色いマフラーで構成されており、銃弾が当たってもびくともしない防御力を持つ。 【フラッシュスーツ@The FLASH/フラッシュ】 バリー・アレンがフラッシュとして活動する際に着用している深紅のジャンプスーツ。 元々はバリーの仲間の一人であるS.T.A.R.(スター)ラボの科学者シスコ・ラモンが消防士用に開発した耐熱・耐摩擦スーツ。 胸にある稲妻のシンボルはバリーが着用するようになった後にシスコが付け加えた。 作中本編では幾度か破損・焼失しており、The FLASH/フラッシュのシーズンが進むごとに外見がマイナーチェンジしていく。 このロワでのバリーの参戦時期はシーズン1の為、スーツの外見もそれに準ずるものとする。 【デジタルカメラ@現実】 射命丸文に支給。 電器店等で2000円くらいで売っていそうな安っぽいデジタルカメラ。 付属のSDカードの容量は16GB(写真だと約10160枚分のデータを保存可能)。
https://w.atwiki.jp/itsu-rai/pages/21.html
(#1の続き) そこの違いでは今でもちょこちょこ揉めたりしますね。 でもそういう事を大事にしてるからこそ出る雰囲気もあると思ってるので、そこは僕も引けないですし。 僕が井上に譲ったのは、ツッコミのフレーズは最低限しか書かなくなった(という事)。 元々は「絶対こうツッコんでくれ」ってのを全部書いてたんすけど、 今は「どうしてもこうツッコんでほしい」って所だけ書いて、後はもう『ツッコミ』『ツッコミ』『ツッコミ』って(←台本に書くって事かな?)。 だから、僕も譲ったから、(井上も)お願いしますね、って。暗黙の了解で。 ――やっぱ「お前ネタ書いてへんやんけ」ってどっかで思うもんでしょ? 石田:最初の頃はよく思ってましたねえ。で、僕が怒られますからね。 ネタの事もそうですし、トークコーナーとかゲームコーナーの時も僕がずっと怒られるわけですよ、井上から。 でも反発できないんですよね、僕ね。自分でもできてへん所わかってるし。 まあでも2~3、4年目ぐらいなんかもう井上にずーっと毎日文句言われて。 だからもう僕頭おかしなってて、毎晩夢で井上殺してるんすよ。 でも仕事行かなあかんから行くんすよ。 ほなもう夢と現実がわかんなくなってくるんすよ。「井上死んでるはずやのになんでおんねん」みたいな。 ――中3の時に仲良くなって、要は友達から入ったでしょ?この先嫁ができたとして、その嫁よりも長く付き合うのってどう? 石田:ほんまに日々揺らぎますよね。井上は知ってますけど、僕ほんまに定期的に「辞めたい」っていうのに襲われるんすよ。 (#3に続く)
https://w.atwiki.jp/vaio2011/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/2595.html
Google翻訳 近々とある模擬試験を受けることになってその中で数分間の英語でのインタビューがあります。質問はある程度決まっているのでGoogle翻訳をつかって英語を作りそれを覚えようと思ったのですが、Google翻訳で長い英文を直したりすると必ずと言っていいほどおかしな日本語がでますよね。 あれって逆に日本語の長文を英文に訳すとおかしな英文になってると思うんですよ。 実際のところどうなんでしょうか? また文法的におかしな英文を見分けるポイントなどあったら教えてください。 長い英文どころか短くてもおかしな結果になることが頻繁であり、そもそも機械翻訳で「英訳できる」と思うこと自体が間違いなんです。 今はその後の改良が進んで多少「まし」になった程度ですが、以前は 「おおみそか」 を機械翻訳で英訳すると「Oh is that miso」(おお、味噌か)と変換したという嘘みたいな事実もあります。 機械翻訳の結果の「英文を見分けるポイント」? 学校の試験で「次の英文の間違っているところを直しなさい」という設問に確実に正解できる文法力がないと無理です。ということは、自力で文法を学ぶ方が、間違いを発見して修正するよりはるかに楽なんです。 自力で書いた英作文は、冠詞の使い方が間違っているとか、時制が不適切だとか、名詞の単複を間違えてしまうとか、細かいミスはかなりあっても、多くの場合「何が言いたいか」は伝わるものですが、機械翻訳の結果は「そもそも何が言いたいの?」という印象になってしまいます。 この知恵袋でも、よく和訳や英訳の質問に対して機械翻訳の結果を丸投げして回答している例を見かけますが、そのほとんどが「意味さえなしていない」日本語や英語になっているのをご存知ですよね? 句読点の打ち方1つ不適切だと機械翻訳は文の意味をまるで違って解釈してしまい、英語のコンマやピリオドのあとにスペースを入れるというタイピングのルールを知らずに英文を書いている人など「ピリオドやコンマも単語のスペルのうち」だと期間翻訳は判断しますので、もう何のことやらわからない結果になります。 ですから「機械翻訳を参考に」しようという考えそのものが無理なのです。自力で英作文できないから、自信がないから、とりあえず機械翻訳にかけて、あとでちょっと手直ししようとすることは、かえって思い切り遠回りなんだということをご理解ください。 ナイス 0 2015/07/23 03 55 違反報告 質問した人からのお礼 なるほど やはり英語学習に楽な道はないんですね 自分で頑張って簡単な英文でも作ろうと思います ありがとうございました
https://w.atwiki.jp/tune_vaio/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー メニュー2 @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki
https://w.atwiki.jp/itsu-rai/pages/29.html
(才能があるかといわれたら)正直あるとは思わないので、じゃあ才能ない中で どんだけ頑張るか、ってなったら、あっコイツどんな話してもある程度ついて来よんなみたいな そういう人になりたいですよね。4番バッターではないけど7番くらいでいい仕事してくれる、位の そらもう吉本はやっぱり4番が山ほどいますから、今の段階でやっぱ勝てない人も いっぱいいますから、そういう面ではだから、4番に実力ないのに対抗していくのは お門違いのような気がするんで、じゃ4番とは違う能力で戦おうとゆうか。 4番の人よりバント上手いだけでもこれは技術だと思いますし。 そういうなんか違う能力で戦っていけたらな、とは思いますね 「でも舞台に立ったら”客笑かすで”みたいな?」 そうですね。舞台はもう、個人の戦いだと思うので、そこではやっぱり 4番の人よりあいつの方が面白かったな、っていわれるようになりたいですね そこではやっぱり勝負し続けたいですね 「それこそほんとにノとして勝負していく時にこれだけはやってやろうみたいな野心みたいなものって?」 それは来年21010年って事ですか? 2010年これだけはやってやろう…う~ん…そうやなあ、なんでしょうねえ 「手に入れたいものは?」 手に入れたいのはそらやっぱりレギュラー番組とかそんなんになりますけど 2010年、怒られてもええから大御所とかにもガツガツいってやろうと思ってますけどね 引っ込み思案になって仕事減っていくよりかは、もう思いっきりいって大やけどして 仕事減る方がなんかすがすがしいというか。もうだから、常に全力で勝負し続けようとは 思いますよね。なんかアイツ…たとえば僕、じゃあ収録で全部スベったとしても アイツめっちゃスベってたけどめっちゃ必死でなんとかしようとしてたな、みたいな そういう芸人に2010年はなれたらな、と思いますよね。誰よりも、なんか あ、コイツほんまに売れたいんやろな、って思うような気持ちが前面に出るくらいの 芸人になれればな、と 「ガツガツいったろう、と」 はい。だから2010年は、これ2009年の目標もそうやったんですけど、達成できなかったんですけど 2010年は、絶対誰かしらとフライデーで熱愛発覚されると思ってんです